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ロルフ・ムーブメント

もともとのロルフィングの手技は、筋膜の緊張をゆるめて、動きへの制限を取り除くことに主眼が置かれていますが、ロルフ・ムーブメントは、体の中部(コア)を活性化して、全身をしなやかに連動させることが目標です。
ロルフ・ムーブメントのセッションを単独で行うこともありますが、通常のロルフィングの施術にも、ムーブメントを併用して、「ゆるめること」と「活性化すること」の両面から、姿勢や動作を改善します。


ロルフ・ムーブメントが活性化するのは、脊柱前面の大腰筋を主体とした、身体内部(コア)から伸びるような動きをもたらす筋肉群の連鎖です。
それはまるで、よろいのように緊張して固まった体を内部から動かすような働きをします。
これが活性化すると、体の中心を力がなめらかに伝わるようになり、全身が連動するので、動作が楽になり、立つ・座るなどの姿勢が改善されます。


体の動いていない部分、意識が届いていない部分を、全身の動きの中に統合するためには、エクササイズや対話しながらのタッチなどを使います。
ムーブメントのセッションを通じて、それまでとは違う体の感じ方や、動きの可能性などの新鮮な発見があるでしょう。


ロルフ・ムーブメントで身体感覚取り扱う「気づき」のテーマには、以下の例があげられます。

 体が伸びる動きと、縮む動き

 体の内部の動きと、外部の動き

 全身が連動した動きと、葛藤した動き

 体の中に固定点がある動きと、体の外に固定点がある動き

 意識しやすい体の部分と、意識しにくい部分

 体が3次元的に広がっているか

 身体を通り抜ける力のベクトル(ライン)の自覚

 …etc.



この他にも、場合に応じて、仕事の動作や、楽器演奏などの姿勢に対するアプローチも行っています。